1 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 08:09:38 0
鏡に映った僕は酷い顔をしていた。2 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 08:15:54 0
絶望した僕は今日もまたウイスキーを飲みながら寝ることにした3 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 08:27:07 0
喪男の生活には優れた点が二つある。
セックス・シーンの無いことと、それから一人も人が死なないことだ。4 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 08:46:17 0
入り口があって出口がないもの
ひとつは鼠捕りそして喪男の人生5 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 09:29:12 O
ふー、やれやれ。6 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 09:30:51 0
僕は射精した。
10 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 18:24:07 0
「ねえ、喪男は普段からそんなくだらない顔をしているの?」11 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 19:17:21 O
「そうだね。喪男なんて生きていても下らない生物だし。顔は勿論、性格だって酷いもんさ。」12 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 20:27:39 O
人生は短いが、一日は長過ぎる。
喪男にしてみれば、尚更だ。13 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 20:34:31 O
あるいは僕は、モテないことに拘り過ぎているのかも知れない15 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 20:48:10 0
何かをしなければならないと思ったが結局僕は今日もビールを飲み、ただ眠るだけだった16 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/01(水) 21:10:11 O
そして、朝日は冴えない僕から眠りという心地の良い死から引き摺りだすんだ。18 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 23:15:21 I
やはり、女のいない怠惰な生活は自由で窮屈だ27 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/04(土) 06:39:10 0
せっかくの休みだというのに僕には何もする気力がないのだ32 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/05(日) 17:37:50 O
僕は確かに疲れていた。
人生という難儀な事にも疲れているけれど、昼飯のロースカツ定食のせいで、胃も疲れていた。35 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 00:40:06 O
僕のペニスはどうしようもなく勃起していて、それは冬の氷河のように抑えようがなかった
やれやれ、いったい何だって、西川峰子のヌード写真集なんか開いてしまったんだろう36 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 00:41:27 O
そして僕は射精した37 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 00:49:34 O
それは西ローマ帝国の進軍ように激しい射精だった38 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 01:03:23 0
よくわからないな41 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 02:09:49 0
「なんでこんな人生になってしまったんだ・・・」
俯き加減に僕はそう嘆いた。
しかし、本当はこうなることを望んでいたんではなかったか。
僕はなぜかそんな気がした。
希望はなんて安っぽい代物はいらない。
僕が欲しいのは『絶望』なんだ。48 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 03:48:30 0
ぼくはもう一度射精した49 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 14:33:10 O
そして、出掛ける準備をした。51 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 14:47:20 0
だが、僕はどうしてもはじめの一歩を踏み出せなかった・・・
52 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 15:37:53 0
僕はひどく混乱してとまどっていた。
53 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 18:00:51 0
僕はプルプル震えた。54 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 18:22:27 0
あなたってとてもキモイ顔をしてるわよ
そうかな?そうかもしれないでもそんなことはどうでもいいんだ55 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/06(月) 21:16:08 O
これから先も君たちはモテないかも知れない
あるいはイグアスの滝がある日突然ぴたりとその流れを止めるような確率で
モテ始めるかも知れない
だから君たち、良いことだけを見るんだ
悪いことが起こったら、そのとき考えればいい63 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:48:47 O
よくわからないな67 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/07(火) 20:03:42 O
なあキズキ、ここは酷い世界だよ68 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:09:34 O
喪はリア充の対極ではなく、その一部として存在するのだ70 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:48:09 O
夢は見ない。疲れるだけだ。
目の前の現実を遣り繰りしてるうちに日が暮れてるし。73 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 08:10:14 0
結局のところ、君は喪なんだ。好むと好まざるとに関わらずね。選り好みする事なんて出来ないって自分でも分かっているんだろう?74 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 09:07:33 O
オーケー、認めよう、僕は喪男だ。
それも非常に完全に喪男だ。76 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/08(水) 12:18:42 O
僕は生まれてこのかた、喪男しか経験していないから、喪男以外の振舞い方を知らないんだ。残念だけど。77 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/08(水) 17:42:53 0
喪男はくしゃみと同時に屁をこいた。78 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/08(水) 18:17:13 0
やれやれ。少し実も出たようだ。79 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/08(水) 19:05:42 O
それは冬眠前の森の子栗鼠のように可愛らしい実だった80 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 19:55:36 0
僕はそうしてこの世に生を受けた実をコテコテと指先でなでてやるのだった。
実にコーンだ。81 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/08(水) 20:43:34 O
そして、僕は部屋の柱に向かって思い出し笑いをした。
込み上げて来る可笑しみを噛み殺すのに苦労した。83 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/08(水) 22:34:40 0
喪男は自分と同じように実を愛でた。
そして慈しむような眼差しでこう言った。
「君も僕も不幸な世界に生まれてきてしまったね。
僕たちのようなクソは拭いて捨てるほどいるからね」95 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/09(木) 16:50:00 O
喪男も生きてると屁が出る現実に僕は少し哀しく為った。
98 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/09(木) 21:15:50 0
喪男さんは駅の改札に自分だけ引掛かり号泣。108 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/10(金) 02:35:40 0
そして思った、こんなことばかりしてるから喪男なんだ。
だからどうしたって言うんだい?
俺にはこうして生きていくしかないんだから。109 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/10(金) 03:11:14 0
こうして生きていくのも悪くない
そう、悪くはないのだ125 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/11(土) 01:45:50 O
あるいは我々は、マスターベーションにするために生まれてきたのかも知れない
射精の後の、言い知れぬ虚無感を味わうために139 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/11(土) 15:00:03 0
喪男が電車に乗っていると、向かいの席に小学生低学年と思しき
女の子が乗っていた。ふと女の子と目が合い、喪男は爽やかに微笑んだ。
次の瞬間、なぜか非常ベルが鳴り出し、車掌がこう言った・・140 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/11(土) 18:31:32 0
「降りていただけますか?」
車掌の言葉は丁寧ではあったが怒りに震えていた。
なるほど、マッパね。
どうやら俺は長い喪生活の中で「服を着る」ことを失念していたらしい。
俺はやれやれと大げさに肩をすくめ、三度射精した。
157 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/12(日) 23:24:20 0
喪男は毎日毎日同じ生活の暮らしにうんざりしていた。
「どうしたらこの生活から抜けられるんだろうか・・」
喪男はおもむろにネクタイをはずし、靴を脱いだ。
ホームには電車がもうすぐそこまで入って来ていた。
「さようなら、悲しき世界・・」喪男は最後の一歩を踏み出した。
ちょうどその時だった。あの時の紳士が喪男の右腕を?んでこう言った。
「まだ、あなたには遣り残した事があるんじゃないのかね?」159 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/13(月) 01:39:28 0
「遣り残したこと?」
喪男は少し考えてみたがやはり遣り残したことなど思いつかなかった。
「申し訳ないけれど僕には思い当たることがありません、どうか止めないでくださらないか」
喪男はそういったが紳士はそんなはずはないと言う。
喪男はわけがわからなくなった。160 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/13(月) 05:35:45 O
正直、僕は紳士の問い掛けを鬱陶しく感じていた。
だいたい、僕には「遣る事」なんて無いんだから。163 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/13(月) 14:53:54 O
僕の虚ろな気分を他人に分かって欲しいなんて思わない。
壁掛け時計の秒針がカチカチと五月蝿い。
僕のささくれだった気分を余計に刺激する。167 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/14(火) 12:10:28 O
「だがね、喪男君・・・」
男はゆっくりと僕に問い掛ける
「『もてない』って事を『個性』って考えられないかなぁ?」
「勿論、君の切羽詰まった気持ちは、僕にも解るよ」
「ただ、現実を受け止める事も大切なんだよ」
僕は男の言う事が正し過ぎて微塵の反論も出来なかった。
僕は冷めたコーヒーを飲むことに集中した。
169 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 21:51:28 0
「君に一つだけ言っておくことがある」
ボンカレーはどう調理してもうまいってこと?
それならもう知ってる。
「違う。世間は良くも悪くも君という存在に興味がない」
彼の言葉は僕の胃袋にしっくりと来ない。
僕はコーヒーを飲んで、ついでに彼の言葉を咀嚼する。
「それはメタファーに?」
「レトリック、とかからはちょっとばかし遠いかな」170 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/15(水) 16:44:18 O
言葉遊びとしては上出来かもしれない。
ただ、僕は目隠しされた状況でボンカレーとククレカレーの食べ比べをさせられたら
二つの違いなんて答えられないし、疲れてしまうだけだ。171 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/16(木) 04:25:18 O
ふー、やれやれ。もうじき夜明けだ。172 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/16(木) 09:23:44 O
僕は熱いシャワーを浴びて、クリーニングから返ってきたばかりの手触りのいいシャツに袖を通した。173 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/16(木) 15:38:08 O
僕は歯ブラシを突っ込んで乱暴に歯磨きをしていた。
朝のニュースショーの軽薄な女子アナの甘ったるい鼻声にもイライラしていた。
ふー、やれやれ。八つ当たりにも理由付けが必要なのか。
僕はニュースショーの天気予報を見届けてから仕事場へと向かった。174 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/16(木) 18:48:34 O
しかしそこに僕の居場所はなかった175 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/16(木) 19:07:56 O
それどころか僕の私物はゴミ箱に直行していた。177 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/16(木) 19:44:06 O
給湯室だけが僕の居場所だった179 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/16(木) 20:02:03 0
やれやれ、今日はお好み焼きだ180 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/16(木) 20:07:52 O
給湯室でお好み焼きを焼いていたら怒られた187 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/17(金) 06:23:00 O
ふー、やれやれ。人生は面倒くさい。189 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/17(金) 10:56:00 0
とにかく僕は落ち着くことに神経を集中し、オナニーすることにした190 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/17(金) 13:49:22 0
ドッピューーーーーーーーーーーーーーー196 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/18(土) 00:22:50 O
やれやれ、また桃井かおりか。
僕は射精した。198 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/18(土) 15:08:28 O
よくわからないな203 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/18(土) 20:18:37 O
喪男の人生なんて逆転が設定されてない罰ゲームみたいな物だよ。211 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/20(月) 11:46:35 O
兎にも角にも僕はただモテたかった。217 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/21(火) 01:53:53 O
ふう、やれやれ。
これだから喪男には休まる暇なんてないんだ220 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/21(火) 18:38:32 O
午前中から降りだした雨は、夕方前に成ると激しさを増していた。221 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/21(火) 19:25:04 0
そして僕は射精した。224 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/21(火) 22:17:47 O
僕はモテる妄想した自分自身を笑い飛ばすしか方法が無かった。226 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/22(水) 00:51:47 0
しかしここで僕は気付いた。
そもそも僕は無職だということに。
”下らない同僚や下らない上司”なんてものは僕の想像の産物に過ぎないと。
やれやれ、僕は統合失調症になってしまったらしい。229 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/22(水) 01:45:25 0
そんな現実から逃げるように、僕は自慰に耽ることにした。ふう・・・。やれやれ、僕は射精した。245 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 23:21:46 0
一体何が不満だというのだ246 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/24(金) 23:51:48 O
僕はインスタントコーヒーを淹れる為に台所に立った。263 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 01:11:59 0
日曜だというのに僕の手帳は空白だった266 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/04/26(日) 19:43:27 O
僕は、もう駄目に決まっている。
言葉が空回りを始めた。
15分だけ降っていた俄か雨だけどアパートの前のアスファルトには、しっかりと水溜まりが出来ていた。
俄か雨は思ったより強く降っていたみたいだ。
僕は雨上がりの湿った空気払い除ける様に小走りで駅へ向かった。302 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/04(月) 06:40:39 0
僕は阿佐ヶ谷の駅で降り、家に向かう
途中コンビニでコーヒーを買い、ロングピースを一本火を点け、それを吸いながら歩いた
歩きタバコをしながらコーヒーを飲む自分はどことなくかっこいいんじゃないか
そんな自分の考えにうんざりしたが、特に気にしないことにした
「しまった」
コーヒーを飲んだせいか、僕は突然の便意を感じざるを得なかった
だが、公園のトイレという選択肢は今の僕にはなかった
こんな薄汚いトイレにどれ程の価値があるのだろうか
その考えは後の僕に後悔させることになる
304 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/05(火) 03:53:39 O
一人の子供が擦れ違いざまに
「あの変なオジサン、臭ーい」
と、言い放った。305 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/05(火) 10:53:56 O
僕は何やらどうしようもなく悲しく為ってしまって、とうとうその場で泣き始めてしまった。
情けなくも鼻水、涎、糞尿など垂れ流しの状態だったが、そんな事は僕には興味が無かった。
ふぅ…やれやれ、騒ぎに為ってしまったな。僕は頬を赤らめ乍ら、沃さとその場を後にした。311 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/07(木) 13:46:00 O
僕は早稲田駅から戸山校舎へ向かって歩いていた。
取敢えず、授業には出る事にした。学費だって安く無いし。
校門を通り抜けると、何故か一体の熊のヌイグルミが放置して有った。
僕はヌイグルミを取り上げると
「そんな餌じゃ釣られない」
と、ヌイグルミが喋りだした。
僕は驚きヌイグルミを手離すと
「アナロー熊アナロぉ熊♪」
と、歌い、そして踊り出した。
312 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/07(木) 21:20:23 O
こんな間抜けた仔熊を飼い慣らしてみるのもまた一興かもしれない。
僕は仔熊を抱き上げ、仔熊はやれやれと射精した。313 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/07(木) 21:22:44 0
あるいはそれは僕自身の射精だったのかもしれない315 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/07(木) 23:27:51 O
ふう、やれやれ。
そろそろ仔熊の機嫌取りとオムツを替える時間だ。316 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/08(金) 10:46:17 O
仔熊のオムツを変えてから三時間後
「かにぱん食べたい」
と、言い出した。
ふー、やれやれ。ヌイグルミの分際なのに注文が多い。
僕は夜中の二時だってのにファミリーマートに、かにぱんを買いに出掛けた。317 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/08(金) 14:30:31 O
「喪男に売るかにぱんはありません。」
「…は?」
「喪男に売る・かにぱんは・ありません。」
やれやれ、世知辛い世の中だ。
しかし頭を垂れた僕とは対照的に、息子は天を突いている。
僕は目に涙を溜め乍ら、四度射精した。321 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/08(金) 23:40:59 O
僕は小熊に会ってからだけで6回も射精している。
その事実は僕を暗く陰欝な気分にさせ、さらに深く混乱させた
「僕は何を、やっているんだ。」
「僕はいま、どこにいるんだ。」
僕にはそれがわからなかったし、それは同時に僕自身を無防備にすることにほかならなかった。
ただただ、僕は顔のない無数の人々の流れのまんなかで立ち尽くす事しか出来なかった。339 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/11(月) 00:14:58 O
苛々していた僕は、フライパンを片手に仔熊を追い回した。
殺してしまおう。340 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/11(月) 00:25:48 0
いや、待てよ。
この小熊ちゃんメッチャ可愛いぞ!って思った喪。341 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/11(月) 02:02:26 O
そして、また、仔熊が「かにぱん食べたい」と、言い出した。
やれやれ、今度はミニストップへ買い出しに行ってみるとするか。345 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/11(月) 15:14:02 O
僕はミニストップで無事、かにぱんを買った。
そして、鼻唄混じりで家路に付いた。346 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/11(月) 16:42:20 0
しかし、困ったことに仔熊はかにぱんを食べようとしなかった。
喪「どうしたんだい。せっかく買ってきたのに・・」
熊「ぼくの欲しかったのはそれじゃないやい!」
さすがに温厚な喪も我慢の限界を超えた。
仔熊の頭を殴りつけた。
358 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/12(火) 08:56:34 O
わからない。僕にはわからないことが多過ぎる
わかっているのはこれだけだ
僕は射精した362 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/05/13(水) 00:45:14 O
どうせ時間はたっぷりあるのだ。363 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/13(水) 00:53:21 0
今の僕から時間を取ってしまったら、ひょっとして何も残らないのではないだろうか374 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/15(金) 12:18:07 O
常識的に考えれば、僕にはモテる要素が一つも無い。
このまま腐れて土に還れれば本望だ。
静かに静かに暮らして行ければ、ね。403 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/22(金) 23:08:00 O
良くも無い。
更に言えば意味も無い。
酷い顔に生まれた事は悔やまないけど
酷い顔なのに結婚した両親を恨む。434 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/05/26(火) 11:55:15 O
そして気がつくと、僕の最終学歴は高卒になっていた。486 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/06/02(火) 18:46:40 O
やれやれ、少しばかり疲れが溜まっている様だ。487 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/06/03(水) 09:40:40 O
ところで、ヌイグルミの熊は何処に消えたんだろうか。564 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17:21:01 O
手持ち無沙汰に成った僕は、数ヶ月振りに自らの手で愚息を扱いてみることにした。596 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/06/17(水) 21:11:02 O
オナニーしすぎて血が出てしまった597 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/06/18(木) 02:43:47 O
それは大変な事だ706 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/07/17(金) 08:33:01 O
いや、そんなことはない。今はネガティブになっているだけじゃないのか?
僕は考え直した。明けない夜はないのだから。707 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/07/17(金) 11:51:09 0
普通の人間ならそれも可能だろう。だが僕たちは…708 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/07/17(金) 12:43:33 O
喪男なんだ。こればっかりは誰にも否定できない。
まるでもとからそこにあったみたいに必然的で絶対的なんだ。711 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/07/19(日) 06:55:18 0
僕は僕だけの神をネット上に求め彷徨った。
二次元世界の住人ならあるいは、という考えがあったのかもしれない。755 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/08/11(火) 02:02:16 O
「もううんざりだ」
そう口火を切った小熊を、周りは相変わらず冷ややかな目で見続ける。
「もううんざりなんだよ」
と繰り返し、小熊は七度目の射精をした。
精子が青い制服に飛び散る。
「それで」
青い制服を着た人形は、淡々とティッシュで精子を拭き取りながら言う。
「それで、覚せい剤はいつからやっていたんだ?」771 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/08/14(金) 02:51:57 O
行き詰まった生活から脱するために、僕はプレイステーション3を起動し、
ロロナのアトリエ〜アーランドの錬金術師〜をやり始めた772 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/08/14(金) 10:24:19 0
それにしてもロロナの胸元はけしからんな。
僕は怒りを感じながら射精した。805 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/08/17(月) 20:58:33 O
たーるっ!
とロロナが言った。
僕も真似してみる。
「たーるっ!」
僕は射精した824 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/08/18(火) 15:36:15 O
放出された液体の微生物は必死に泳ぐのであった
負の世界で肉体的精神的に形成された個として…825 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/08/18(火) 21:47:50 O
よくわからないな826 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/08/18(火) 23:52:29 O
「モテないことがあなたのレゾンデートルなのよ」
彼女はぽつりと言った
「モテないことが?それが僕の、この世界での役割なのかい?」
「そういうこと
人にはそれぞれ役割というものがあるの、好むと好まざるとにかかわらずね」
僕はそれについて10秒程考えてから言った
「でもそんなのって不公平じゃないか、ペニスの乾く暇もなくセックスしまくってる奴等だっているのに」
「人生とは不公平なものよ
でもあなたもいつか気付くわ、あなたがこの世に生を受けた本当の理由にね」
そう言うと彼女はすっと立ち上がり、朝靄の中に音もなく消えて行った827 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 01:08:06 0
だからこそ僕は世界で一番タフな喪男にならなくちゃいけないんだ。991 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/09/08(火) 11:07:04 O
やれやれ、992 名前:
('A`)[] 投稿日:2009/09/08(火) 18:35:40 O
そして、写生した。1000 名前:
('A`)[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 07:53:42 0
幸あれ1001 名前:
1001[] 投稿日:Over 1000 Thread
__( 'A`)_ハァ このスレは1000を超えてしまったよ・・・
|E三( ヽ/)三l.| 誰か新しいスレッド立ててよ・・・
|jY===)=)tr=l
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